2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
ただ、次亜塩素酸にも二種類の次亜塩素酸水があるみたいで、食塩水を電気分解して作る次亜塩素酸水と、次亜塩素酸ナトリウムという別の溶液と混ぜて作るやり方で、本当の次亜塩素酸水と言われているものは食塩水の電気分解なんですね。これは食品添加剤として認められたものなんです。極めて安全なものなんです。
ただ、次亜塩素酸にも二種類の次亜塩素酸水があるみたいで、食塩水を電気分解して作る次亜塩素酸水と、次亜塩素酸ナトリウムという別の溶液と混ぜて作るやり方で、本当の次亜塩素酸水と言われているものは食塩水の電気分解なんですね。これは食品添加剤として認められたものなんです。極めて安全なものなんです。
○岡本大臣政務官 今御指摘ありましたように、訪問看護ステーションにおいて、これまでもガーゼ等の衛生材料についてはあらかじめ保管ができるというふうになっておりましたが、本委員会での御指摘も受け、五月十三日に関連通知を発出しまして、グリセリン浣腸液、生理的食塩水、注射用水など、医師の指示に基づいて行われる臨時応急の処置や褥瘡の予防、処置に必要な医薬品についても、卸販売業者から直接購入ができることとしたところでございます
そうしますと、下痢という、脱水症というところで、ここの時間稼ぎをすることによって子供の命というのを助けることができるんですが、これは安全な水と少々の食塩又は砂糖、〇・七%の食塩水、砂糖水を作って、それを子供に飲ませると脱水症が一時的に収まります。ですので、お母さんたちが子供を脱水症で死ぬ前に医療機関まで走って連れていく、又はトラックに乗せてもらって連れていくという形で生存率につながります。
一方で、さいしこみしょうゆというのは、「しょうゆのうち、大豆にほぼ等量の麦を加えたもの又はこれに米等の穀類を加えたものをしょうゆこうじの原料とし、」ここまではこいくちしょうゆと一緒なんですが、その後に、「かつ、もろみは食塩水の代わりに生揚げを加えたものを使用する」。
しかし、美容整形として乳房の形成術をする場合は、例えば食塩水パックなんかを使ってやるわけですけれども、通常は創面が治癒して数カ月後にやるものであって、明らかに区別がされる。
○山根隆治君 今お話ございましたように、自分の体の部位、腹部であるとかおしりの肉を移植する方法については確かに保険の適用になっているわけでございますけれども、シリコンや食塩水を埋め込むような方法についてはこれは適用外ということになっております。 それで、アメリカの場合を例に取りますと、これは一気で行う。
それから、ペースメーカ協議会というのがあるのでございますが、ここにおきましても、携帯電話事業者の協力のもとに植え込み型の二百二十八機種、それから体外式の十四機種、合わせて二百四十二機種のペースメーカーにつきまして、食塩水を満たした人体モデルの水槽に機器を入れまして、実際の使用条件を模擬してこの携帯電話等の電波を発射した実験を行っておられます。
人工透析は、あの食塩水が入っているプラスチックの袋の周りに塗って、る液に大変問題があるのですけれども、今この発がん性物質で問題になっておりますのは煙でございます。二次公害、間接喫煙というのが一番大きな問題で、アメリカは公共の場所ではどこでもたばこを吸わないことになっております。また、労働省がそれを命じております。レストランに行ってもしかり。
時間がありませんので余り詳しくは指摘できないのですが、二、三指摘をいたしますと、実習の一つの形として行ったという点についてなんですけれども、弗素洗口法で言う弗化物で口をゆすぐというものではなくて、食塩水に弗化ナトリウムを混入したもの、これは弗素量として十八ミリグラムのものを飲用させたものなんです。
それからまた、食塩水でゼリー状にしていくという技術もこれからの開発で、目下一生懸命やっておるところでございます。 いま一つは、このオキアミにございますところの赤い色素がございますが、この色素を抽出いたしまして、これを回収し、たとえばマス類でございますとかあるいはタイ等に、ニジマスあるいはマダイといったものにこれをえさにまぜて食べさせますと、その色が非常によくなるということがございます。
ただ、私が言っているのは、たとえば私なら私の親類が入院しているときに、そういうことで制がん剤と食塩水を使うときに、そういう人体実験をするときに、断りなくやられては困るということなんですよ。そのことがいいなどという考えをもしも厚生大臣がお持ちだったら、あなたは大臣として不適任ですよ。私は、その家族には断ってもらいたい、当然断るのが医の倫理ではないかと、こう言っているんですよ。
まず、抗がん剤と食塩水を打っているんですよ。だから私は、患者の同意というよりも最低限家族の同意は必要だと思いますね。一方は抗がん剤と丸山ワクチンを打つ。一方の患者群にはいわゆる食塩水と抗がん剤を打っているわけですね。それで有効性を試している。しかし患者はもちろんのこと家族も、がんで入院しているときには、抗がん剤を初め有効な薬を使ってくれるだろうと思っていますよ。
○国務大臣(村山達雄君) 初めの方の丸山ワクチンを使った症例と、それから食塩水を使った症例につきましては、できるだけ整えまして後刻提出いたします。 それから食塩水を使って家族に知らさなかったんじゃないか、それは医の倫理に反するんじゃないか、そこの点でございますが、家族の同意を得たかどうか、その点はひとつ調べてみましょう。
○三浦政府委員 ちょっといまのお答えを訂正さしていただきますが、宮城県は三点比較式におい袋法でなくて、食塩水の平衡法というのでやっております。申しわけございませんでした。
偽薬というのですか、試し薬を使っておるのか、全くの食塩水のようなものを使っておるのか、あるいは新薬を使っておるのか、医者も知らない、患者も知らないというような例があるわけです。先ほどの話じゃないけれども、治験による被害がもし出たときに、患者は治験による被害かどうかもわからぬ場合があるわけです。
ところが、それはダブル盲検ですから、実際は食塩水だったわけですよね。食塩水だけれども、医者自身はそれを食塩水と思って注射していない。二重盲検ですから、お医者さんは全く通常使っておる抗生物質だと思って、投薬したり注射をするわけですよね。
したがいまして、海水とかあるいは海水に近いような食塩水であればそうなるわけでございますが、公社の塩は純度が高いものでございますから、その公社の塩でやった食塩水につけましたところ、なかなかなれるまでに時間がかかりますので、貝は結局開くわけでございますが、ほかのものに比べまして若干時間がかかる。
(2)誤って飲んだ時は、繰り返し濃い食塩水を飲 んで胃の中の未吸収物をはき出すこと。 (3)医師には有機りん剤による中毒の旨申出るこ と。 (4)解毒剤には、アトロピンやパムが有効です。
○滝沢説明員 リンゲル注射によるもの、これが回数が、先生の御質問の内容からいくと一回だけという感じかもしれませんが、リンゲルというのは生理的食塩水でございますから、したがって、吸収の問題については、理論的には必ず吸収していいはずなんでございますけれども、御存じのように、このあと温湿布などをしまして、そういう吸収を促進する看護の上の注意を払うわけでございますが、ただ、設問の例は、具体的な——リンゲル一般論
宮城県では、東北大学の沢谷さんが、この方も厚生省の研究会のメンバーだそうです、この方の指導によってこの方法の一つである食塩水平衡法を公害防止条例に採用しておられます。 そこで考えるわけですが、この法案も、宮城県の条例であるような方法を柱として、そうして物質ごとの規制をそれにつけ加えて補強するという方法にしたほうが、私は規制の効果があがるんじゃないかというふうに思うわけなんです。
それで、すでに都道府県段階で行なっております唯一の例である宮城県におきましては、ただいま御指摘のように、食塩水平衡法によって臭覚モニター方式によって規制を行なっておるわけでございます。これについて私どもも部内でいろいろ議論もいたしましたし、この法律制定の際に、先生御指摘の研究会とはまた別個な、もっと幅広い関係方面の専門家の方々に集まっていただいて、率直な議論を実はお願いいたしました。
うなずけるところではございますけれども、騒音の場合には、はっきり別の見地からということで、そういう異なった手法による規制を予想しておるわけでございますが、これは御承知のように、騒音規制法自体は音の強さを規制対象といたしますけれども、ものによりましては音の質の見地からも規制が必要じゃないかということで、こういう規定が設けられたようでございますが、悪臭につきましては、初めての立法でもございますし、また宮城県の食塩水平衡法
ポリキーターのほうは、国立の真珠研究所の研究の結果、濃い食塩水の処理をすることが適当だということで、現在そういった方法について、業界並びに府県の協力を得て、普及につとめているところであります。
○説明員(森本修君) 御指摘がございましたように二種類あるようでありまして、ポリキーターというほうは国立の真珠の研究所で研究をいたしました結果、濃い食塩水でもって処理をするということであれば駆除が可能だというので、現在そういう駆除の方法につきまして業界に鋭意指導をしておるということでございます。またセルカリアのほうにつきましては、かかってしまいますと駆除が困難だということのようであります。
それからまた、先ほどの排除方法ということになりますと、濃い食塩水を飲むとか、あるいは卵白、牛乳等を多量に飲みまして、胃の中で未吸収のままでおるところの農薬を吐き出す、そういったような排除方法についても適切なものを記載していただくと、そういうことに一般的になっております。